Mooi Delft

『地球の歩き方』デルフト特派員ブログを更新しました

Hoi♪

 

地球の歩き方 デルフト特派員ブログを更新しました。

☟こちらよりご覧ください。

tokuhain.arukikata.co.jp

 

今回は、デンハーグ郊外の住宅地にあるDe Terp van Leidschenveenという屋外アートを取り上げました。

 

ぜひご覧ください。

 

 

 

 

デルフトで刺身が買える魚屋さん

Hoi♪

 

オランダは、徐々に規制が緩和され、 今週から屋外の文化・レジャー施設(ミュージアムや遊園地など)も再開されることになりました。

4月下旬から再開された飲食店のテラス席営業も、これまで12:00~18:00だった営業時間が、朝から夜の8時までOKとなりました。

個人的には混雑しない午前中にカフェ利用できるのがうれしいです。

 

…そうは言っても、今年は例年になく寒い日が続いていて、強風や雨のせいでテラス席営業も受難の日々が続いています。。。

 

さて、今回は、日本食ではとっても重要なお刺身(生魚)が買える魚屋さんを紹介します。 

 

 

デルフトでお刺身が買える魚屋さん Zeebishandel W W Van Oosten

デルフト駅からほど近いBuitenwaterslootという通りに、Zeebishandel W W Van Oostenという魚屋さんがあります。

 

ここは、日本食には欠かすことのできない魚、とくに刺身用の魚が買えるお店です。

生魚自体はマーケットなどでも手に入りますが、食べても安全かどうかは保証はありません…。

でも、ここは「Sashimi」用として売られているので、生で食べても大丈夫とのこと。近隣の日本人の御用達なのだとか。

 

話は逸れますが、日本食って物によってはヨーロッパでもずいぶん市民権を得ているようで驚きました。

SUSHIはもちろんですが、刺身も「Sashimi」として認識されているんです。

魚屋によっては、刺身用と調理前提のもので分けているお店もあります。

 

あと、ラーメンも最近認知度が高まってきているようです。異国の地で暮らすものとしてはありがたいトレンドです。

 

清潔な店内と品揃え豊富なショーケース

お店の外観はこんな感じです。

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オランダらしいレンガ造りのカナルハウスに青い屋根が目印です。

写真はありませんが、店内はかなりスッキリとしていて清潔です。

店員さんは一見武骨で強面なオランダ人の男性たちですが、慣れてくるととてもやさしくていい人たちなのが分かります。

 

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くもっちゃってますが、生魚コーナーはこんな感じ。

サーモンとマグロをよく買いますが、新鮮でおいしいです。価格帯は東方行とそんなに変わらない印象ですが、オランダは総じて魚が高いです。。日本は本当におさかな天国です…。

 

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こちらはお惣菜コーナー。どれもおいしいですが、個人的にお気に入りはマグロのたたき!(写真左下)

 

購入品紹介

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ここで刺身を買うと、こういった袋に入れてくれます。

紙袋ですが、中は防水加工されていて、口も機械で密封してくれます。 

 

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実際に買ったマグロのお刺身。きれいな赤色です。この大きさで大体100グラムです。

 

 

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こちらは、ウナギの燻製。

オランダでもウナギを食べる習慣があるそうですが、こうして燻製にしてサンドイッチに挟んだりするのが主流のようです。同じくサバの燻製もオランダの定番食材ですが、ここの燻製はウナギもサバもとってもおいしいです。

 

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それから、イクラもあります。

オランダの大手スーパーアルバート・ハインでも売られていて、思っていたより入手しやすいイクラ。日本のと比べると皮が硬く、粒が小さめです。味もちょっとしょっぱめですが、問題なく食べられます。

 

 

 

■Zeebishandel W W Van Oosten

住所: Buitenwatersloot 43, 2613 TA Delft

営業時間: 火~金 10:00~18:00、土 8:30~16:00、日・月定休

 

 

 

 

 

【お知らせ】『地球の歩き方』デルフト特派員ブログをはじめました

Hoi♪

 

長らく間が空きました。

日本人なら誰もが知っているであろうガイドブック『地球の歩き方』。

実はこのウェブサイトで、ご縁があって「デルフト特派員」としてブログを2月末から書き始めています。

 

tokuhain.arukikata.co.jp

 

この執筆に集中しているため、このブログは一旦休憩していました。

 

ネットサーフィンをしていたら偶然発見した特派員ブログ。

私もここに加わって情報発信してみたい…という気持ちが日に日に強くなり、勇気を出して応募してみたところ、採用していただけました。

個人のブログとは違い、『地球の歩き方』という看板を背負って書くのはとても緊張しますが、勉強になることばかりで挑戦してみてよかったと、すでに思っています。

 

こんなご時世なので今すぐに旅行者の方の役に立てないのが悔しいですが、数年後見ても役に立てるような息の長い情報も残せることを心がけて書くようにしています。

私は期間限定の在住の身なので、残念ながら特派員としての活動はかなり限られた期間になってしまいそうですが、時間の許すかぎり多くの記事を執筆できればと思っています。

 

まだまだ駆け出しの特派員ブログですが、読んでいただけると嬉しいです。

そしていつかデルフトへ旅行される際にも活用していただけたらこんなに嬉しいことはありません。

 

ぜひよろしくお願いします。

 

あお

【オランダのアジアンスーパー】デルフトのAmazing Oriental は本当にアメージング

Hoi♪

 

オランダは、ロックダウンが延長を繰り返し、部分的ロックダウンも含めればもう半年近く楽しみの少ない状態が続いているわけですが、インドア気質な私でもさすがに息が詰まってきています😇(雪と天然スケートでだいぶストレス発散できましたが…)

 

そんな生活で私の心のオアシスになっているのが、アジアンスーパー東方行(Amazing Oriental)。ただ食品を買いに行くだけなのですが、数少ない楽しみになっています。スーパーで心が躍るなんて経験、ある意味貴重かもしれません。

 

 

デルフトの東方行(Amazing Oriental)

”デルフトの”東方行は、正確にはデン・ハーグのYpenbrugという場所にあります。

住所はデン・ハーグですが、デルフト寄りの郊外にあり、デルフト市街地からアクセスが良いので、感覚的には「デルフトの」という方がしっくりくる位置です。

 

 

デルフト市街地からのアクセス

デルフト市街地からは、トラムで最寄り駅まで行くことができます。

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駅前の乗り場から19番のトラムに乗ります。

レトロな1番トラムとは異なり、19番トラムは現代的なデザインの車両です。ノンステップタイプなので、ベビーカーや車椅子でも(なんなら自転車も)乗り降りが簡単にできるのは嬉しいポイント。

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最寄りの停留所名

10分ほどトラムに揺られた後、Anthony Fokkersingelという停留所で降りて、住宅地を通り抜ければ5分ちょっとでお店に着きます。

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通り道の住宅街

 

駐輪場や広い駐車場もあるので、自転車や車でも簡単に行くことができます。

 

東方行Ypenbrug店内の様子

清潔な店内

コロナ禍の昨今、東方行は衛生管理がしっかりしてて安心できます。

今となっては、どこのお店も消毒やマスクの着用態勢が整っていますが、オランダでコロナが蔓延しはじめ、みんなが手探りだった頃、東方行はいち早く衛生関係の態勢を整えた印象があります。店員さんのマスク着用も徹底しているし、カートの消毒もしっかり行ってくれるし、現地スーパーよりもずっと安心感を覚えた時期もありました。

どことなく日本のスーパーと似てる部分もあり、安心して使えるスーパーだと思います。

 

生鮮食品売り場

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☝︎こちらが入ってすぐのエリア。

主に野菜や果物、豆腐などが並んでいますが、入った時点ですでにパラダイス!

茎のついたほうれん草、ニラ、大根など、オランダの現地スーパーでは手に入らないアジア圏の食事には欠かせない野菜が手に入ります。

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野菜コーナー①

 

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野菜コーナー②

 

少し進むと、魚売り場と肉売り場。

欲しい部位や量を伝えれば、その場で取り分けてきれいにパッキングしてくれます。

このパッキングも清潔感があって安心できるポイントなのです。

 

魚売り場では、マグロやサーモンのお刺身が手に入るのが一番嬉しいポイント!

お刺身はちゃんと鮮度が高く、美味しいのでおすすめです。

刺身の他にも大きなエビやイカ、ホタテ、サバなんかも売っています。

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鮮魚コーナー(朝イチなので品揃えはやや少なめ)

 

肉売り場の推しポイントは、なんといっても薄切り肉が手に入ること!

豚も牛も薄切りあります。冷凍じゃなく、生肉がきれいにパッキングされた状態で買えるのです。☟これとか日本を思い出してちょっと懐かしい気持ちに。

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豚の薄切り肉

薄切り以外のお肉も充実していて、角煮によさそうなかたまり肉や鶏肉、豚の耳(!)など豊富な品揃えです。

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精肉コーナー

 

乾物・調味料コーナー

日本食の調味料や乾物コーナーもとても充実しています。

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日本食の調味料コーナー

懐かしい日本の商品がずらりと棚一面に並んでいるので、ついあれこれ手に取ってしまいますが、日本製の商品はメーカーの有名無名問わずどれも割高です。中には現地スーパーで手に入る物で代用できたりするので、節約したい場合はここで呼吸を整え、冷静になることが大事です(笑)

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冷凍食品コーナー

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冷凍食品コーナーもかなりの広さ!

肉や魚の冷凍はもちろん、加工食品もたくさん揃っています。

加工食品だと、冷凍うどんや納豆、餃子といった代表的な物から、エビフライ、たこ焼き、あらびきウインナー(←オランダで意外と手に入らない)まで幅広く手に入ります。

他にも肉まんや小籠包などの点心やアジアンスイーツなど、日本以外の美味しいものもたくさんあって、私はいま冷凍食品コーナーの開拓で忙しいです(笑)

当たりはずれもありますが、それも含めてロックダウン中のいい気分転換になっています。美味しいものを発見した時の喜びはひとしお♪

 

日本以外のアジアンフード

東方行をさらに堪能するなら、日本食以外の棚のチェックも忘れずに。

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東南アジアコーナー

中華、韓国はもちろんのこと、東南アジアや中東系も勢ぞろいしているんです。

どれも日本人向けに調節されたものではなく、オランダに住むその国出身の人が食べる本格的な食品ばかり。見慣れない言語に最初は少しためらいますが、何度も目にするうちに興味が湧き、試してみたくなるから不思議。

これはアジアンスーパーに限った話ではありませんが、オランダ生活では、こうした多国籍料理が日本にいた頃よりも手軽に楽しめるのが楽しいポイントだったりします。

コロナ禍で旅行ができない分、食で旅行気分が味わえます♪

 

東方行の個人的オススメ食品

最後に、これまで私が試した中で美味しかった商品を紹介します!

私もまだまだ開拓中の身なので、今後もこつこつアップデートしていきたいな。

うどん

圧倒的におすすめなのは、冷凍讃岐うどん

讃岐うどんには欠かせないコシがしっかり残っていて、もっちりつるんとした食感も日本で買うものとまったく遜色ありません。

うどんにしては少々割高ではありますが、私は常備しています。現地スーパーでも常温長期保存用のうどんや乾麺が手に入るのですが、このコシとモチモチ感を味わってしまったら戻れなくなってしまいました。

ちまき(冷凍食品)

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このちまきが手軽で美味しい!

レンジではなく蒸す必要がありますが、難しいことは一つもありません。

一個一個の大きさは成人女性の拳くらい。食卓のメインにもなるし、ちょっとしたおやつにもなります◎

点心シリーズ(冷凍食品)

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ほっぺが落ちるほど…とまではいきませんが、このシリーズは普通に美味しくてよく買います。小腹を満たすのに最適(笑)

小籠包やシュウマイなんかもあって、いろいろ試すのが楽しいです。 

シンガポールバクテーの素と骨付き肉

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バクテーってご存知ですか?マレーシアやシンガポールのスープ料理なんですが、コショウとニンニクが効いてて美味しいんです。

日本ではあんまりメジャーじゃないみたいで簡単に食べられないのですが、東方行にかなり本場の味に近いスープの素がありました!まさか日本よりもシンガポールから離れたオランダで簡単に手に入るようになるとは…(笑)

ちなみに、このスープに合う骨付きの豚肉も東方行で良い感じのものが手に入ります。

シンガポールチキンライスのソース

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またもやシンガポール!笑

楽なのでシンガポールチキンライスをよく作るのですが、その専用ソースも本場さながらの味のものが手に入ります。

ずっと手作りしてたんですが、これに出会ってからはずっとこのソース一筋。

韓国焼肉のタレ

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甘辛くて私は大好きな味。日本の焼肉のタレが手に入らなくて、代わりに買ってみたら大当たりでした。東方行で買った薄切り肉に使うと気持ちが東アジアまで飛んでいきます(笑)

他にもプルコギ ソースとか色々種類があり、どれも美味しそうです。

 

東方行でデルフト生活が快適に…♪

現地スーパーでも意外と和食の食材が手に入りますが、この東方行が近くにあるだけで、デルフトでのQOLが爆上がりしました。

数年前のデルフト情報にはあまり出てこなかったので多少の不便は覚悟していたのですが、ふたを開けてみたら全くそんなことなくて。食事面で不自由しないのは本当にありがたいことです。

 

東方行は、私のデルフト生活の思い出上位に食い込んでくること間違いなしです(笑)


今回は想いが強すぎて長文記事になってしまいました😜

それでは、Dag!

【ついに凍った!】デルフトの運河でスケート体験

Hoi♪

 

オランダでは9年ぶりの大寒波が来ており、氷点下の日が続きました。

先週末の大雪も、まるで“恵みの雪”と言わんばかりに、ロックダウン中のオランダを喜ばせてくれましたが、もう一つの事でオランダはずっとざわついていました。

 

それが、スケート

 

今回の大寒波では、雪の予報が出るのと同時に早い段階から今年はスケートもできそうだと騒がれていました。

オランダといえばスケート大国としても有名です。

それは運河や水路、池が毎年凍るのでスケートが身近だったためですが、近年は温暖化の影響で以前ほど凍らなくなってしまったようです。そのため、運河が凍るときの喜びは相当なのもののようです。

日本人が桜の開花前線で浮足立つような感覚なのでしょうか。彼らの天然スケートリンクへの熱量は、オランダ初心者の私にすら伝わってくるほどアツいものでした。ルッテ首相や行政も国民のその熱量を知っているので、コロナルールを守ることやひっ迫した医療に負担をかけないよう気をつけてと注意喚起するものの、「やるな」、「禁止」とは言わないのです。

オランダ人って、外で過ごすのが大好きだなぁとインドア気質な私はつくづく感心してしまいます。

 

徐々に凍っていく運河

デルフトで運河が本格的に凍り出したのは、水曜日ごろ。

初心者の私はてっきり雪が降った当日に凍るものだと思っていましたが、どうやらじわじわと凍るもののようです。

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☝水曜日には、こんな感じで自転車が乗っていても割れない程度に凍っていました。

 

 

こんな興味深いニュースも発見☟

Delfland neemt maatregelen voor meer ijspret

 

運河や水路が凍りやすくなるように、水管理局が対策を講じていたのだそうです。

たとえば、運河の水位が変動しにくくなるようにポンプを停止させたり堰を設置したり、さらに輸送用の船の往来を制限したりと、かなり本格的。

そこまでして凍らせるのか!と、その本気度に驚きました。(スケート以外にも重要な理由があったのかもしれないですし、やるなら安全にという意図なのかもしれません)

 

こうして天然のスケートリンクが徐々にできはじめ、木・金曜になると、デルフト市街地の運河もしっかり凍り、スケートをする人があちこちで見られるようになりました。

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ここで驚きなのは、オランダ人の大半(…いやほぼ全員?)がMyスケート靴を持っていること。

皆さん、さも当然というような顔でスケート靴を手に持って歩き、道端でいそいそと履き替え、氷に降り立つのです。生まれて初めて見るその光景に、目が釘付けになりました。ところ変われば常識や習慣も変わります。

 

さらに驚くべきは、彼らのスケートの上手さ。

日本のスケートリンクだと、初心者や苦手な人が何度も尻もちをついている様子をよく見かけますが、オランダでは尻もちをつく人やこける人はほとんど見かけません。

移住者はさておき、オランダ人でスケート初心者なんて子どもくらいなのでしょう。それくらい彼らにとってスケートが身近な存在なのだと肌で感じました。

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小さな子どももスケート靴を履いて氷上へ

こんなに小さなうちから滑っていれば上手くなりますよね。

 

デルフト市内がスケートリンク化!大賑わいの休日

そして土曜日。オランダ国内のスケート熱は最高潮に達しました。

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スケートリンクの横に温かい飲み物を提供する出店まで

すっきり青空の見える休日だったので、みーーんな氷の上に繰り出していて、道を歩く人よりも氷を滑っている人の方が多かったのではないかというくらい。

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 ある場所ではアイスホッケーが始まり、またある場所ではDJが氷の上でアゲアゲな音楽を流したり。町全体がスケートリンク化して、大賑わいでした。

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私もスケート靴は持っていませんが、氷に降り立ってみました!

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氷上でおそるおそる記念写真

氷の厚さは十分あり、乗って揺れるようなこともなく、意外と怖くない!スニーカーでも慎重に歩けばツルツル滑って転ぶこともありません。

運河にできた天然の氷の上を歩けるなんて、言葉には表しきれないなんとも不思議な体験!貴重なオランダの冬の思い出作りができました。 

 

ただ水深のある大きい運河はちょっと怖かったので、初心者には小さい運河がおすすめです。

 

終わりが近づく楽しい時間

土曜日の夕方になると、輸送用の船がよく通る大きな運河では、少しずつ氷を砕く作業が始まっていました。

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砕氷船に遭遇

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何度も往復して、バリバリ音を立てながら氷を砕いていました。

気温が上がればじきに解けるのでしょうが、日常にスムーズに移行できるように徐々に準備していくのですね。

 

日曜になってもまだ滑る人はたくさんいましたが、土曜よりはすくなめ。

側から見ても氷がちょっと危うい雰囲気で、気温も上がり少しずつ解けてきている感じでした。

週明けからは雨が降り、気温が上がるそうなので(と言っても10度以下)、溶けるのはあっという間かもしれません。 

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人がまばらになりはじめた運河

夢のような楽しい時間の終わりは、どんな時もちょっぴり寂しい。

コロナ禍で余計に尊く感じる時間だったので、なおさら終わるのが寂しく感じますが、冬の最後の過ごし方としては100点満点!

楽しいひとときをありがとう、大寒波。

満たされた気持ちで春の訪れを待てそうです♪

 

おまけの話)Elfstedentocht

オランダのスケート文化でもう一つ興味深い話を。

Elfstedentochtという11市スケートマラソンが、かつてはオランダの冬の風物詩だったそうです。

近年はここまで凍ることがなく、1997年を最後に実施されていないそうです。

今年は久しぶりのチャンスだったそうですが、新型コロナのため政府も実施しないと決断。残念ですね。

もし今後オランダに来て、このイベントに遭遇できる方がいたとしたら、それは相当ラッキーなことだと思います…!

www.holland.com

 

 

最後に。

日本の地震、心配です。家族によると、10年前の東日本大震災を思い出すような揺れだったと…。コロナとの闘いもある中で、ゾッとする出来事です。どうかこれ以上新たな被害が出ないことを祈ります。